物理における確率とトポロジーと産業の関わりについて

Probabilities in Physics

Probabilities in Physics

が届いたので読んでいきたいですね.

あとのーてぃさんに教えてもらった

T.Kaczynski K.Mischaikow M.Mrozek,「Computational Homology」,Springer,2004
M.Mrozek B.Batko,「Coreduction Homology Algorithm」,Discrete Comput Geom(2009) 41;96-118
玉木大,「広がりゆくトポロジーの世界-言語としてのホモトピー論」, 現代数学社,2012

も読んでみたいかな?
ただ修士論文が終わるまでは修士論文に集中したいので読み始められるのは夏休みぐらいになるかもしれない.

のーてぃさんのトポロジーと産業の関わりについての面白い話はこちらから↓(pdf注意)
http://twitdoc.com/upload/conoughty/how-to-use-algebraic-topology.pdf

特にバウンダリー作用素を行列として扱うことには目から鱗が落ちました.これならコンピューターで再現できる!